あなたが地域の環境のためにやりたいことはなんですか?地域の環境にとって、あったらいいなと思う仕事は何がありますか?※民間部門の活動と競合しない※非営利で行われる この2点を踏まえた上でまずは自由に考えていきましょう。都市の植樹。治水、環境調査、種のモニタリング、植樹、公園の維持管理、外来植物の除去、地元の漁業の構築など、環境プロジェクトは無限にある。プロジェクトでは、コミュニティや屋上庭園の創設、防火・防災対策など匿名での投稿をご希望の方は右下のチャットに投稿ください。
山に詳しい人が、山の知識・知恵を広める仕事。
食べられる木の実、葉っぱ、きのこ、薬草の知識を解説しながら、山を案内する仕事。触ってはいけない木や、やってはいけないこと、危ないことも伝えながら。地域の人が山に興味を持つための知識を伝える。
B品農産物の仕入れと加工品販売(商業ベースに乗りそうだけど、すくなくとも近場の産地ではあんまりやってない気がする)
放射能汚染マップ作製など各種広域情報収集
道路・河川などの大規模な清掃
外来生物駆除
林相転換のための植樹
里山管理
バラ園や公立庭園での落ち葉集め、水やり、庭師さんのお手伝い。個人的にすごくやってみたい仕事です。
ゴミ拾いと言うと誤解されやすいですが、広く日本全体に対する清掃。町並みをきれいに保てば民度も保つ。民間のみでフォローできていないところをJGPでやってほしい。必要かつ大事な仕事だと思います。これに絡んでゴミのリサイクルに関する創案や手配を仕事にするマネージメント業務なんかも民間雇用へのステップアップにつながりそうです。
狩猟(イノシシ狩りとか)
耕作放棄地の耕作再開
山に入る(薪拾いから、本格的な林業へのOJTまで、林道建設もいいかも)
すごくフワッとしてますが、自衛隊の機能を分析して、地方(現場)ごとに必要な機能を抽出して、現場で実践し、少し待遇を下げたのをJGPにする、というやり方もありそうな気がしてきました。
上達しそうだったら、自衛隊に転職したらいいだろうし(^^;
同じようなことをお伝えしているかもしれませんが、「国土防衛隊」制度の創設、とかどうかなぁ。
普段は、治山・治水・農業生産(耕作放棄地の耕作など)等に従事し、災害発生時には、現地の支援に入る、という仕組み。